2012年5月8日火曜日

機動戦士ガンダムについて質問させていただきます! ①ザクには色々なバリエーシ...

機動戦士ガンダムについて質問させていただきます!





①ザクには色々なバリエーションがありますが、
アニメ本編~MSV含めると1年戦争時代で1番強いザクはどれだと思いますか?

FZ型?ザクキャノン?ザクフリッパー?





②ゲルググにもいくつかバリエーションがありますが、性能が1番良いゲルググ系のモビルスーツは何でしょうか?

マリーネ?リゲルグ?





詳しい方ご教授お願いします。







あの~「ザク50」がはいるなら、一年戦争において最強のザクは、「アプサラスⅢ」となるのではないでしょうか?



一年戦争時、最強のザクは、試作機なら「アクトザク」。汎用量産機なら「ザクⅡFZ」宇宙用なら「高機動型ザクⅡR2」偵察用なら「ザクフリッパー」サイコミュ試験機なら「サイコミュ高機動試験用ザク」でしょう。



で、この中で、一年戦争時の最強といえるザクは何かと考えると、「アクトザク」のビームライフル装備は、グリプス戦争当時の機体だったはずなので、武器の攻撃力は、通常のザクⅡと変わらない。「ザクⅡFZ」も同様。偵察用の「ザクフリッパー」は、あくまで偵察用なので、省く。



と、考えると、ビーム兵器を搭載するMSである「サイコミュ高機動試験用ザク」となりますが、「高機動型ザクⅡR2」のなかで、1機のみビームライフルを装備した機体が存在します。



技術士官でありテストパイロットでもあるエリオット・レム専用のR2です。

厳密にはビームライフル試作搭載実験機ですが、「ザクⅡS」「ザクⅡR1」「ザクⅡR1A」「ザクⅡR2」と発展してきた技術の集大成であった機体である「エリオット・レム専用ビームライフル試作搭載実験機ザクⅡR2」を最強としたいと思います。



「サイコミュ高機動試験用ザク」は、戦況の悪化に伴いなりふり構わずニュータイプを実戦使用したい軍部が開発を急がせた試験機もしくは試作機であるといえるので、実戦で使えるか疑問が残るので・・・。



ゲルググですが、RF系列は、外見を一年戦争当時に似せた機体であったので、ゲルググの直系といえるかどうか疑問ですが、外見だけで考えると、最強は、「RFゲルググ指揮官機」でしょう。名前は忘れてしまいましたが、ある少佐専用機の中には、クロスボーンから技術提供によりビームシールドを装備した機体があるそうです。



一年戦争において最強のゲルググは、「ゲルググM‐Fs」ですが、射撃能力では、「ゲルググJ」に多少劣ります。



補足の回答ですが。



いるとは思います。新型機ですから、データの解析速度、機体の伝達速度など向上していますから。



ただ、武器に関しては、ビームライフルより使い慣れたジャイアント・バズなど旧来の武器を愛用した者が多かったと思います。



また、先行量産型は、エースパイロットに全て支給されました。ア・バオア・クー攻防戦に配備・参加した機体は、67機でした。



また、エースパイロットの一人である「アナベル・ガトー大尉」は、ゲルググという機体が、ビームライフルを使える機体という事で喜びました。



ですが、戦争初期では、連邦にジオン側のMSに対抗する戦術・機体が存在しない為、一人のパイロットが獅子奮迅・一騎当千の活躍をしたので、そういったエースパイロットにゲルググが支給される場合は問題ないのですが、戦争後期となると、連邦もMSや戦術を駆使して対抗した為、部隊単位での連携が必要となり、1機で複数の敵を倒すのではなく、複数で1機を倒す戦術に両軍がシフトしたので、高性能な機体1機がもし回されてきても、部隊単位に組み込むことが難しく(他機種だと加速性能・稼働時間などに差が生じる為。)、従来の機体のみでの戦術を駆使し戦ったのでしょう。



その為、極少数しか回ってこない機体を受領する位なら、従来の使い慣れた機体を好んだと思われ、結果的に、前線で戦い続けてきた兵にとって必要のない機体となってしまったのではないでしょうか。



その為、終戦の直前ともいえるこの状況下で、新型のゲルググがパイロット不在の状況になってしまったと思われます。



本来、エース級もしくは、熟練兵に宛がうはずの新型機ですが、操縦するパイロットが不在では仕方が無いので、学徒兵・新兵に回ってきたのではないかと思います。



② どうでしょうね。もし僕がゲルググを支給されるとして、「統合整備計画」によって、操縦方法を変えずに済む機体が受領されたら喜びますが、そうでなかったら、信頼する機体を使いたいでしょうね。

でも、生き残る可能性が少しでも上がるというなら、乗り換えるかも知れません。








1、 ザク50

一年戦争終結50周年記念で開発された機体。当時のAEの技術が集約されている。

通常機体なら、核バズーカ搭載のMS-06Cが火力ではトップ。総合性能ならRFザク。一年戦争近辺で判断するならハイザック、R2後期型、アクトザクといった面々

2、 RFゲルググじゃないかなぁ?時代的に最後のゲルググだったはず。







①アクトザクか高機動型ザクII ゲルググ先行試作型(すでにほぼゲルググなザク)ではないでしょうか?

サイコミュ試験機はNT搭乗が前提なので、今回ははずして考えてます。



②時代の問題があるので0079~0083の間で考えます。

恐らくイェーガーか指揮官用マリーネだと思います。

(時代を無視すればU.C.0122年の火星独立ジオンのRFゲルググ)



補足

①当然います。有名なのがジョニー・ライデンが所属したというキマイラ隊です。これは歴戦のエースパイロットのみを集めた特殊部隊で、全ての部隊員にゲルググが支給されて搭乗していました。

他にはシン・マツナガがゲルググJに搭乗。ヘルベルト・フォン・カスペンやアナベル・ガトー等のエースパイロットがゲルググに搭乗しています。

シーマ・ガラハウもゲルググMを一年戦争から使い続けています。

ゲルググを回して欲しかったが申請が通らなかった人もいるはずです。



②支給されれば乗るしかないでしょうね。基本的に軍隊は搭乗機を選り好みしてはいけないので。

個人的にはグフ・カスタムを宇宙用に改修して回してほしいです。







① ザク系

MSー06Z2(MSNー01)

サイコミュ試験型

掌の五本指×2の10本のビーム砲を固定武装として装備していて、その後に完成するジオングのテストベットとしてつくられたその機体は両腕がサイコミュによって遠隔操作によってオールレンジ攻撃が可能です。

ニュータイプ専用機としての試作機ですから、ニュータイプが搭乗することが前提ですが、私はザク系ならこれが最強だと思います。



次点ではアクトザク

“ペズン計画”というカテゴリーの機体群の一つで、ガンダムに見るマグネットコーティングを組み込んだ試作機です。





②ゲルググ系

まず前提になるのが一年戦争当時に建造されたものというのだと思います。

でないとリゲルグやユーマ・ライトニングカスタムの連邦ゲルググも入ってしまうしキリがありません。

それを踏まえると、

MSー14Fs

ゲルググマリーネ指揮官型

でしょうか。

稼働時間、装備、装甲、機動力、バランスよくどれも高いです。



次点では

MSー14B

ゲルググ高機動型

でしょうか。マイナーチェンジ機種が少ないのがゲルググの特徴で、基本性能が高いことの現れでしょう。

( ̄ー ̄)ノ





<補足>

機種転換訓練や慣熟運転の期間を考えたら、乗り慣れた機体のほうが生存率が高いと考えるパイロットはいたかもしれません。

機動性だって戦闘力だって倍まで変わればまだしも1.5倍くらいなアップなら、乗り慣れたザクに乗る人もいたでしょうね。







問1・基本スペックなら、RかR2でしょう。

問2・リゲルグでしょう。







性能面からいくと

ザクはFZで

ゲルググはJかリゲルグだと思いますよ



強さは

ザクはジョニーR2で

ゲルググは…シーマカスタム!

ゴメン、最後は完璧に好みです







「強さ」ってのはパイロットにもよると思うので、

最強と言うならばやっぱりシャア・アズナブルの乗るMS-06S/CAでしょう。

単に性能と言う意味では最後継機な高軌道型…のサイコミュ搭載試験機?

でも高軌道型は宇宙専用だから、汎用と言う意味ではFZかも?

あ、

火力だけならザクIIC型が核弾頭バズーカ装備してるから最強かもw



ゲルググはJ(イェーガー)に一票

確かシン・マツナガ専用機もあったと思うし。







ジョニー・ライデン専用高機動型ザクⅡかな……分からん





リゲルグ……またはF90のRFゲルググ

0 件のコメント:

コメントを投稿