機動戦士ガンダムUCの原作とライトノベルの違いにつて。
機動戦士ガンダムUCの原作がライトノベル化されましたよね。
それで疑問なんですが、原作とラノベ、内容が違ったりするのでしょうか?
ラノベって安くなってますが、どこか話がカットされてたりするのでしょうか?
そうでなければ、原作よりラノベの方がお徳なので、そっちを買おうと思います。
よろしくお願いします。
内容はまったく同じです。
表紙が安彦良和氏&カトキハジメ氏から美樹本晴彦氏へ、挿絵が安彦良和氏&虎哉考氏から大森倖三氏に変更になっています。
またスニーカー文庫版には簡単なメカ紹介・キャラ紹介のページもあります。
スニーカー文庫版の方は12/1に7巻が発売となり、残りも隔月ペースですので、今すぐ全部読みたい、というのでしたら「角川コミックス・エース版」を、そうでないなら「角川スニーカー文庫版」を。
「角川スニーカー文庫版」の「初版」のオビ(3巻以降)には3-10巻の8巻購入による「美樹本晴彦カバーイラストコレクションカードセット」の応募券が付いています。
この小説版の「ガイドブック」として「機動戦士ガンダムUC パーフェクトガイド」(税別1300円)、メカデザイン集として「機動戦士ガンダムUC カトキハジメ メカニカルアーカイブス」(税別980円)があります。
オタク系の文庫本サイズの小説を何でもラノベと呼ぶのは間違いです。
中身は同じです
体裁(B6コミックサイズ→文庫サイズ)、表紙・挿絵の絵師が替わった(安彦良和&虎哉考征→美樹本晴彦&大森倖三)ぐらいです
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