2012年5月4日金曜日

機動戦士ガンダムシリーズでおなじみのハロですが、緑、ピンク、オレンジ以外の色...

機動戦士ガンダムシリーズでおなじみのハロですが、緑、ピンク、オレンジ以外の色のハロっていますか?いたら、どのシリーズに出てくるのか教え下さい







「機動戦士ガンダム」手足があり、手の蓋をパタパタさせることで無重量状態でも移動できる。脳波計測、あいまいな言語の解釈も可能。薄黄緑色。



「機動戦士Ζガンダム」手足はなく、全体が上下に分かれてキーボード入力が可能。上蓋の裏がモニターになっている。薄黄緑色。ハロII。



「機動戦士Vガンダム」基本仕様はハロIIと同様。シャボン玉を出すことができ、立体映像を投影できる。「無言の空気を読む」こと、V2ガンダムのサポートコントロールができ、ある意味では最も高性能。ハロIII。薄黄緑色。



「機動戦士ガンダムSEED」それまでのハロと異なり、直径が縮小された。おもちゃ屋に並んでいるものは1/1になる。大きさの関係で手足はなく、形態的には「ハロII」と同等の「ハロIV」。

基本的にアスランが婚約者ラクスにプレゼントしたもの。最も出番が多かったものは「ピンク」。べらんめえ(江戸っ子風)のしゃべり方に特徴があり、鍵開け(電子ロック限定)などの特技もある。ほかにブルー、レッド、イエローなど、十数個のハロがラクスに所有されている。ネイビーはラクスにヒゲを書かれて鬼ごっこの鬼にされた。



「機動戦士ガンダムSEED Destiny」SEEDの「ピンクちゃん」のほかに、ミーア・キャンベルの「レッド」が登場。可能な限りピンクに近づけて製作されてはいるものの、しゃべり方、特技がない、一つしかないなどの点で「やや劣る」。「ハロIV仕様」



「機動戦士ガンダム00」旧来の直径40センチ程度に復帰。四肢をもち、上下に分かれる点で、ギミック的にはこれまでのすべてのギミックをカバーしている。強いて言えば「ハロV」。カラーバリエーションは健在。

セカンドチーム「トリニティ」のハロはネイビーで「ツリ目」。おまけに口が悪い(笑)。ピンクちゃんのような江戸っ子風ではなく、ヤクザ風。

これまでのハロと違い、「マスコットではなく必要不可欠な備品」。単純なガンダムのメンテナンスや、デュナメスの防御、火器管制なども担当する。



「伝説巨神イデオン」スタッフが「一話の中にどれだけハロを登場させられるか」というのを遊びで競った時期があり、ふと気がつくとハロがいる。特に爆発シーンは破片と一緒に飛ばしやすいので破片にまぎれてハロが飛んでいる。通称「爆発ハロ」。色は薄黄緑。








アスランがラクスにたくさん送ってます・・。



1期で自宅の庭を、大勢のハロ達を引き連れて歩く、ラクスの姿が

描かれています・・。

ラクスはそれぞれ、色+「ちゃん」で読んでいますね。

珍しいものでは、「ヒゲ付」のハロもいます・・。



【補足】

ネイビー、スカイブルー、イエローも玩具で出てるようですね・・。







00のトリニティーが紫のハロを持ってましたね







本来ハロは黄緑色だけだったんですよね。



それがSEEDで色が増えたり自分で行動できるようになっちゃったんですよね。



他に赤色とか水色がありますよ。赤はSEEDのミーアのハロです。

水色はラクスのとこにいたはず。



あと玩具だけだけど紫とかがあります。







オレンジと同作品で黒色いましたよね。

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