機動戦士ガンダムSEED DESTINYで問題。
機動戦士ガンダムSEED DESTINYの続編を、あなた自身が描いてください。
僕は、キラ、アスラン、シンが仲良く?オーブで暮らしていた。そこに前回の戦争の結果に不満だった組織がテロを行った。オーブ、ザフト、地球連合の3部隊が戦闘に出る。しかしあまりの強さでその3部隊は撤退することになってしまいました・・・テロ組織の中にはキラ・ヤマトしか動かせなかったはずのストライクフリーダムもいて、キラ、シン、アスランは唖然とする。そのストライクフリーダムと対決してるのは、前回の戦争でキラ・ヤマトに負け、メサイアで死んだはずのレイ・ザ・バレルがレジェンドに乗って戦っていた。これではまずい。と思いシン・アスカは新しく作ってもらったドラグーンがついたデスティニーで応戦する。その直後。レイが乗っていたレジェンドが、ストライクフリーダムによって撃破。この状況を見ていたキラ、アスランも、ストライクフリーダム、インフィニットジャスティスに乗って応戦する。直後、アスランしかもっていなかったはずのインフィニットジャスティス、シン・アスカしか持っていなかったはずのドラグーンデスティニー、レイしかもっていなかったはずのレジェンドが現れ、苦戦を強いられることになる。そんな中、ストライクフリーダムにやられたレイが、MMI-M15E クスィフィアス3レール砲、MA-80V スーパードラグーン ビーム突撃砲の付いたレジェンドに乗って登場!!しばらく戦ってようやく勝ったキラ、アスラン、シン、レイ。この4人は、その後、仲良く暮らし、世界は平和になりましたとさ。
というストーリーを考えました。
オーブの獅子としてウズミの意志を継ぐカガリとプラントで議長として世界の平和的統一に尽力を尽くすラクスにより、世界は少しずつだが安定に向かっていた。しかし、これは一方から見れば平和であっても、一方では独裁に他ならなかった。世界はいまだに混乱の時代から抜け出せないでいる。キラはラクスの元で、アスランはオーブでそれぞれに出来ることを懸命に行っていた。
自分で世界を見て考えたいとシンは世界中を独りで旅する。そこで戦争ですべてを失ったあるテロリストの少年とであう。自分と少年を重ねるシンは何度も少年と話しをした。かつてハイネやアスランが自分にしてくれたように。
そんな中、所属不明のMSが各地で暴れる。それは名高い「エースパイロット」が暮らす土地であった。何とか撃退するも被害は甚大であった。その後の調査で金星の裏、常に太陽に背を向ける位置にある謎の施設を発見する。それはかつてブルーコスモスが開発した完全自立型MS開発工場であることがわかる。そしてそこにはこれまでの地球圏の戦争から得た情報を元に「最悪のMS」が開発されていた。
こんな感じで。テーマはシンの成長です。敵は基本的に無人MSにしてテーマ以外のことは簡潔にしています。
どっかでみたことあるなぁ。
ドラグーンつけりゃ強いと思ってるの?(笑)機体のバランスって重要ってお分かり?
そもそも、ラクシズ&オーブがデスティニープラン揉み消したお陰で戦乱が数十年続いた設定を存じ無いと?
…みんな仲良く暮らしましたとさ。おしまい。
じゃ、ダメなんですか?
みんな仲良く暮らしていると宇宙からなぞの鉱石が飛来。
なんとその鉱石は人を襲い始めました。
そこで今まで身を潜めて裏世界で世界を見守っていた主人公たちが再び
活動開始。
来るべき対話のときが来たぁーーー!
あれ・・・・どっかで聞いた様な気もする。
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